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恵比寿創作集団マヨ部の公式ブログ

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Tag "ヨネ"

スペイン語でビールは、[Cerveza(セルベッサ)]です。スペインのバルでビールを頼みたいとき、隣のテーブルのビールを指さしてウェイターに眼力で訴えれば99.9%大丈夫ですが、せっかくなので「Una cerveza!(ウナ・セルベッサ!)」と頼んでみてください。ウェイターに伝わる確率は99.8%に落ちますが、スペインがより身近な存在になるはずです。

ところで、スペインのビール広告には、ちょっと面白いルールがあります。それは、[ビールを飲んでいる人を映してはいけない]というものです。つまり、ビールを飲んで「おいしい♡」と言う女優(色気がウリ)を広告に載せることが出来ないのです。なんてこったい。

確かに、このSan Miguelの動画広告を見ると、あらゆる人がビールを片手に持っているものの、誰も飲んでいません。ルールはほんとだった。

どういった経緯でこのルールが制定されたのだろう…。このルールを知ってから、ビール広告を見るのがちょっと楽しくなったのはナイショです。

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どうも、スペインのヨネです。

現在、会社の研修でスペイン語を習得すべく、スペインのマラガで語学学校に通っています。ある程度レベルが上がると、スペイン語の[refrán(レフラン)]、いわゆる諺を学ぶのですが、これが全くもって覚えられない。まぁ、外国人が日本語で、「Whew!キュウシニイッショウヲエタfeeling now!(訳:あぶねー、九死に一生を得たなう)」と言うシーンに人生で遭遇したことがないので、使うのは諦めて、見聞きしたときに分かればいいだろう、と割り切って勉強しています。

生徒がぽかーんとしている姿が伝わってしまっているのでしょうか、先生(ちょっとsっ気あり)は「貴方の国の諺を教えて!」と聞いてきます。ところがどうでしょう、頭は完全にスペイン語学習モードに入っているので中々出てこない。日本人として恥ずかしいことこの上なし…。

そんなわけで宿題にしてもらって、インターネットで調べて見ると、(当たり前ですが、)知っている諺が沢山出てくる出てくる。とは言いつつ、見た事も聞いた事もない諺も沢山あったので、独断と偏見で「ベタな日本語の諺」を集めてみました。はい、独断と偏見で、です(大事なことなので2度言いました)。

かなり絞ったつもりなのですが、案外長いリストになってしまいました。外国人に紹介する諺に困っている人は是非ご覧ください。ってかなり限定的なクラスターか。

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【ア行】
足下を見られる
後の祭り
痘痕もえくぼ
雨降って地固まる
大きなお世話
案ずるよりも産むが易し
石の上にも三年
石橋を叩いて渡る
医者の不養生
忙がば回れ
一寸先は闇
犬も歩けば棒に当たる
井の中の蛙大海を知らず
嘘も方便
後ろ指を指される
馬の耳に念仏
絵にかいた餅
海老で鯛を釣る
鬼に金棒
思い立ったが吉日
親の心子知らず

【カ行】
学問に王道なし
風吹けば桶屋が儲かる
火中の栗を拾う
猿も木から落ちる
勝てば官軍、負ければ賊軍
壁に耳あり障子に目あり
果報は寝て待て
可愛い子には旅をさせよ
聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥
九死に一生を得る
漁夫の利
腐っても鯛
口は災いの門
鶏口となるとも牛後となるなかれ
犬猿の仲
紅一点
光陰矢のごとし
後悔先に立たず
郷に入っては郷に従う
弘法は筆を選ばず
虎穴に入らずんば虎子を得ず
子は鎹

【サ行】
塞翁が馬
酒は百薬の長
去る者は日々に疎し
触らぬ神に祟りなし
三顧の礼
三人寄れば文殊の知恵
親しき仲にも礼儀あり
舌を巻く
柔よく剛を制す
重箱の隅を楊枝でほじくる
将を射んとせばまず馬を射よ
初心忘るべからず
知らぬが仏
人事を尽くして天命を待つ
好きこそ物の上手なれ
雀の涙
住めば都
青天の霹靂
背に腹は代えられぬ
善は急げ
千里の道も一歩から
備えあれば患い無し

【タ行】
大は小を兼ねる
宝の持ち腐れ
立つ鳥後を濁さず
旅の恥はかきすて
玉に疵
便りのないのはよい便り
断腸の思い
塵も積もれば山となる
沈黙は金
月とすっぽん
鶴の一声
敵に塩を送る
敵は本能寺に在り
鉄は熱いうちに打て
出る杭は打たれる
天は二物を与えず
頭角を表す
灯台下暗し
遠くの親類より近くの他人
時は金なり
毒をもって毒を制す
取りつく島も無い
どんぐりのせいくらべ

【ナ行】
長い物には巻かれろ
鳴かず飛ばず
泣きっ面に蜂
情けは人の為ならず
七転び八起き
習うより慣れよ
逃がした魚は大きい
二足の草鞋を履く
二兎を追う者は一兎をも得ず
猫に小判
豚に真珠
馬の耳に念仏
猫をかぶる
寝耳に水
能ある鷹は爪を隠す

【ハ行】
背水の陣
破竹の勢い
鳩に豆鉄砲
花よりだんご
万事休す
必要は発明の母
一肌脱ぐ
火に油を注ぐ
人のふり見て我がふり直せ
火の無い所に煙は立たぬ
百聞は一見にしかず
弁慶の泣き所
棒に振る
仏の顔も三度
骨を折る

【マ行】
身から出た錆
水に油
三つ子の魂百まで
矛盾
目の上のこぶ
目は口ほどに物を言う
孟母三遷の教え

【ヤ行】
焼け石に水
安物買いの銭失い
病は気から
有終の美
横槍を入れる

【ラ行】
来年のことを言えば鬼が笑う
李下に冠を整さず
両手に花
良薬は口に苦し
類は友を呼ぶ
論より証拠

【ワ行】
災いを転じて福となす
笑う門には福来る

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以上です。日本語って美しいですね。うっとり。個人的なお気に入りは「晴天の霹靂」です。何て言ったって漢字がカッコいい。漢字を黒板に書いて説明したところ「¡Es genial!(エス・ヘニアル!)」、つまりはクール!の言葉を頂戴しました。これで日本語のメンツを保てたと思います(安易)。

そんなわけで今回はこの辺で。ちゃお。

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どうも、スペインのヨネです。

昨晩はリーガエスパニョーラのバルセロナvsビジャレアル戦をテレビで見ていました。バルセロナは1位のレアルマドリッドを追うリーグ2位、ビジャレアルは残留ギリギリの順位に位置しており、バルセロナ圧勝の見方が大半でしたが、結果はドロー。レアルマドリッドに7ポイント引き離され、バルセロナのリーグ4連覇に暗雲が立ち込めています。

バルセロナの痛い痛いドローとは別に、目を引いたのがビジャレアルのユニフォームです。黄色いユニフォームに、中国語で【新浪微博】の文字。

画像はコチラからご覧ください。
Villarreal promotes its Chinese social networks http://www.villarrealcf.es/en/component/k2/item/202-el-villarreal-promueve-sus-redes-sociales-en-china

新浪微博は、中国版のTwitter的存在で急成長しているIT企業。蒼井そらや中田英寿といった日本の有名人もアカウントを持っているようです。そんな企業が遠いスペインのサッカークラブのユニフォームにデビューするとは…。スペイン国内が注目するバルセロナ戦に間に合わせたかったのでしょう、見栄えは決して良くありませんでしたが(スペイン語でも英語でもなく中国語!)、インパクト大でした。試合を見たスペイン人の誰もが「なんじゃありゃ?」と思ったに違いありません。

財政危機の影響もあるのでしょう、スポンサーは外資に頼らざるを得ないのが現状です。実際に、バルセロナはカタール政府が出資する非営利団体Qatar Foundation、レアルマドリードはオーストリアのオンライン賭博会社bwinを胸に戦っています。

チャイナパワーを思わぬところで見かけたわけですが、近い将来に、ヨーロッパリーグのほとんどのチームが中国企業の名前を胸にする日が来るかもしれません。いやっ、その前に有力選手が中国リーグでプレイするほうが先かな?どちらにせよ、非現実的とは言い切れませんね。

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どうも、スペインのヨネです。今日はサッカーネタをお送りします。

スポーツナビ|欧州サッカー|ニュース|白熱のセビージャダービー、指宿がスペイン1部デビュー

とうとう指宿選手がリーガエスパニョーラ1部デビューしましたね。しかもセビージャダービー。リーグの中でも非常に注目度が高いライバルマッチです(レアルマドリードとバルセロナのライバル関係は別格なのですが)。

リーガエスパニョーラでは、毎週末、国内で最も注目される1試合だけ公共電波で放送します。あとはすべて有料放送。無料で見れない試合はバルでビール片手に楽しむのがスペイン流です。

もちろんこのセビージャダービーは公共電波で放送されました。ボクは、試合のチャンネルに合わせたまま、インターネットをしていたのですが、アナウンサーがしきりに「ハポネス、ハポネス!(日本人!日本人!)」と実況するので、なんだろう?と思い、テレビを見たら指宿選手が映っていました。いやはや、同じハポネスとしてとても誇らしいです。

リーガエスパニョーラは、他のリーグと比較して日本人選手が少ないのが残念。指宿選手の活躍をきっかけに、スペインにおける日本のサッカーの評価が高まることを期待します。

[追記]
昨日まで「ゆびやど選手」だと思っていました。いぶすき選手ごめんなさい。

指宿洋史 – Wikipedia

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どうも、スペインよりヨネです。

先週に続き、またスペインの年末年始ネタです。スペインでは、新年を迎えるにあたり、 12 粒のブドウを食べる習慣があります。「幸運の 12 粒のブドウ(Las 12 Uvas de la Suerte)」と呼ばれます。 12 粒は、来たる 12 ヶ月のそれぞれの月の幸運を祈るためです。

大晦日から新年にかけて、マドリッドのソル広場の鐘(約 3 秒毎)が鳴ります。スペイン国民は、テレビで生中継されているこの鐘の音に合わせて、 1 粒ずつブドウを食べます。

YouTubeで動画を見つけましたのでご覧ください(2010-2011の様子)。始まる瞬間、アナウンサーが「アオラ!(¡Ahora!)」と言いますが、日本語で「今だ!」という意味です。

実際やってみるとかなりの苦行。かなりの咀嚼力が求められます。もぐもぐ。ただ、一粒毎に1ヶ月分の幸運が詰まっていると思うと頑張れます。

元々は、100年ほど前にブドウ収穫者が広めた習慣だとか。確かに、年末はスーパーでブドウが溢れていたような気がします(ちなみにこの時期は、皮が剥いてある12粒のブドウ缶も登場)。日本でのバレンタインデーのチョコと同じ感じですね。

日本も除夜の鐘に合わせてどうでしょうか。108粒食べてスペインをあっと言わせましょう。

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¡Buenas! スペインよりヨネです。

年末のスペインの風物詩と言えば、「Lotería de Navidad(クリスマス宝くじ)」です。日本でいえば、「年末ジャンボ宝くじ」にあたるものでしょうか。

200 年近い歴史を誇るこの宝くじの驚くべき点は、世界最大と言われるその賞金総額。 2011 年は、 なんと約 25 億ユーロ(約 2,500 億円)でした。日本の「ドリームジャンボ宝くじ」「サマージャンボ宝くじ」「年末 ジャンボ宝くじ」を合わせても足りないくらいです( 3 つの宝くじの賞金総額は約 2,000 億円)。

そのスケールからもはや国民行事と化しており、抽選日前後のニュースは、この宝くじの話題で埋め尽くされます。そして今回、幸運にも 1 等 40 万ユーロ(約 4,000 万円。通称エル・ゴルド。スペイン語で「ふとっちょ」の意味)を引き当てたのは、スペイン北東部にある人口 2,000 人未満の小さな町、グラネンの「町民たち」でした。

「町民たち」とあえて表現しました。これは、 1 等の宝くじ券が 1 , 8 0 0 枚存在するためです。はい、 1 , 8 0 0 枚、です。そして、この 1 等の当選番号( 5 桁)が す べ て このグラネンで販売されたためです。はい、1 , 8 0 0 枚 す べ て、です。

(仕組み)

このように、 5 桁の番号のシートはそれぞれ 180 冊、 1/10 券に分けると 1,800 枚発行されます。今回、 1 等の当選番号であった[ 58268 ]の 180 冊のシートは、すべてグラネンで販売されていたのです。

一夜にして総額 7 億 2 千万ユーロ( 40 万ユーロ x 1,800 枚。約 720 億円)が舞い込んできた小さな町、グラネン。国の経済が不況にあえぐ中、町民たちは最高のクリスマスプレゼントを受け取ったに違いありません。早速、町では新車販売の展示会や定期預金の勧誘が盛んに行われているとか。

周囲と喜びを分かち合えるスペインのクリスマス宝くじ。とてもステキと感じました。

[ニュース記事]
スペイン宝くじ 小さな町で多くの住民が40万ユーロもらう – MSN産経ニュース

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どうも、スペインのヨネです。

あけましておめでとうございます!スペイン語で [¡Feliz año nuevo!] ですね。スペイン語は文をビックリマークで挟むのがかわいくて好きです。まぁ、タイピングするのは面倒なのですが。

会社の研修の一環で、2011年5月よりスペインのマラガでスペイン語を勉強しています。はじめは聞き取れなかった強烈なアンダルシア弁もいまはなんとか聞き取れるように。まだまだ流暢に話すまでは至ってないので、引き続き頑張りたいです。

せっかくスペインに住んでいるので、マヨ部ブログではスペインネタを中心に紹介しますね。みなさまがスペインを知るきっかけになれば幸いです。

では今回はこんなところで。みなさま良い1年を。¡Que tengáis un buen año!

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