秋元康プロデュース!広告代理店を舞台にした「デンパクの女 それは本島郁子のワナ」
どもー、こーじです。今日は漫画の紹介。
AKBのプロデュースで有名な秋本康(秋本康-wikipedia)だけど、実は、漫画原作者としての顔もあったりします。
最近だしたのがこの作品「デンパクの女 それは本島郁子のワナ」。この作品はの主人公は大手広告代理店電博堂(でんぱくどう)の営業局に勤務する本島郁子(もとじまいくこ)。
ルックスも良くて仕事もできるバリバリの27歳だが、彼女は秘密の趣味があった。
それは、「お仕置き」。
女たらしの妻子持ち上司、猫を被った生意気な後輩、
パワハラがひどいクライアント先の次期社長までもが、彼女によって、次々に懲らしめられていきます。
広告関連の友人がけっこういるけど、社内の話などはややっぱり突飛で面白い。
登場人物やシチュエーションに「あるある」と思わずうなずくところがあり、おすすめです。
ヤフーニュースにもてでてました。
[link]:秋元康が広告代理店を舞台にした漫画をプロデュース-『デンパクの女 それは本島郁子のワナ』
デンパクの女 それは本島郁子のワナ(1) (ジュールコミックス)
posted with amazlet at 12.02.06
画/作・柏屋 コッコ:原案・秋元 康
双葉社 (2012-01-17)
双葉社 (2012-01-17)